リクルート情報_北野谷結衣|スタイリストとして美容の世界で果たしたいこと

北野谷結衣さん
中日美容専門学校卒、2018年入社、スタイリスト

北野谷さんが美容師としてまだ新人の頃、仕事としてスタイリングモデルを手がけた人数は同世代の中で群を抜いていたそう。モデルの個性を生かし、魅力を引き出す力を持っているからこそ。メイク技術にも長けていて、撮影やショーなどにも多く携わっています。次世代のメイクリーダーとして期待されている北野谷さんに、美容を仕事にする心構えなどを聞いてみました。

憧れだった世界で役割を果たす

なぜ美容師になりたいと思ったのですか?

小さい頃からキラキラした世界に憧れていました。アイドルの真似をしてみたこともあります。そのうちに、メイクやヘアスタイルに興味が出てくると、誰かにして喜ばれることが嬉しくなってきました。大好きな祖母がアパレルのお店をやっていたんです。いつもオシャレで凛として、お客様一人一人に的確なアドバイスをする祖母の姿を見て育ちました。私も大好きな世界で、誰かを笑顔にできる仕事に就きたいと考えた時、美容学校に行くことを決心しました。

美容学校ではどのようなことを学びましたか?

本当にあっという間でした。美容の基礎を学んできましたが、社会に出るとほんの一部だったと気付かされました。ただ、学生のうちに自分がどのような道、役割のようなものを見つけることができたと感じています。私は美容師になって、ヘアスタイルはもちろんメイクや美容の事もアドバイスできるような存在になることを目指しました。

AXISのスタイリストとして今後の目標は?

スタイリストになるまで、たくさんの先輩方に育てていただきました。お客様に対する姿勢や技術、スタイリストの背負うものは大きく、その責任の重さがやりがいになっています。私もまだまだ学ぶことの多い毎日ですが、AXISで培われるものを次の世代へ伝えていくことを意識し、共有していく存在になることが目標です。

美容を楽しむ心をお客様に伝えたい

スタイリストとして現在、仕事のために心がけていることはありますか?

どんな状況でも美容を楽しむことです。最近は常にマスクをすることになって、肌荒れやメイクの仕方に悩むお客様も多いです。そのような方に、肌ケアの仕方や、マスクをしても表情が柔らかくなるメイクをお伝えするようにしています。どんな方でも扱いやすいプチプラのメイク用品をうまく取り入れて、毎日続けられるメイクを提案しています。あとは、お客様にちゃんと伝わるコミュニケーションを心がけています。

“お客様にちゃんと伝わるコミュニケーション”とは?

自分だったらどうされたいかをまず考えて、お客様に接するようにしています。例えば私だったら、どんなことでも、自分が納得した上で進めたいです。勝手な判断で決めつけず、相手にちゃんと伝わるまで説明するよう心がけています。良かれと思ってしたことが逆効果になってしまうこともあるからです。言葉や態度一つで伝わり方が全然違うので、関係性に甘えず、お客様の表情をしっかり見て接客するようにしています。

客観的になることで見えてくるもの

美意識を上げるため参考にしていることはありますか?

美容のことに興味は尽きないですが、3週間に一回は必ず通うネイルサロンが良い刺激になっています。爪の形や色、一人一人の個性やライフスタイルに合わせて提案されるデザインと技術が素晴らしいです。お客様のことを考えて、美しさを表現していく仕事。それは美容師も同じですよね。客観的にサービスを受けることで、改めて自分もお客様とどう向き合っていくか考えさせられます。私も美容のスペシャリストとして、お客様に頼っていただける存在であり続けたいです。美容と言っても世界は広いので、様々なことに興味を持ち、知識を深めていきたいと考えています。

試せる時期に挑戦して欲しい

美容師として学生さんに一言

今はとにかく新しいことや苦手なことにどんどん挑戦して欲しいです。自分の幅を自分で決めつけて、狭めることなく、とにかく何でもやってみるという気持ちで2年間を過ごすことができたら良いなと思います。美容の勉強は社会に出てから学んでも間に合う、それよりも、自分を試せる時期だと思って可能性を広げておくことが大切。たくさんのモノを見て、人に出会って、いろんなファッションやメイクを楽しんで欲しいです。

採用情報メニュー