高木マリ|トップスタイリストのモットー、美容バカになれ!

中日美容専門学校卒、2002年社、メイククリエイター・トップスタイリスト

メイクマンとして、AXISのイメージポスター撮影やスタイル作りに携わっている高木さん。名古屋の美容室でメイクの仕事を作っていくことは容易ではないと言います。なぜ彼女が、美容、特にメイクの仕事に挑み続けているのか聞いてみました。

高木さんのモットーでもある、美容バカとはどんな意味ですか?

仕事に向き合う姿勢が、美容一筋という意味です。私たちは、お客様に喜んでいただくために日々、技術を磨いています。美容に特化した知識を、お客様にの趣向に合わせて提供できる美容師が良いですよね。それは、バカなくらい美容が好きじゃないと。そういう意味で、美容バカになれって思っています。

美容バカになるにはどうしたら良いですか?

「美容を好きになること」に尽きると思います。でも、好きになるには努力も必要なんです。そのためには、自分で仕事の範囲を決めない。「できないかも」「自分には向いていないかも」と考える前に、とにかくやってみること。そして、やり続けることでしょうか。続けているうちに、いつの間にか好きになれることもあります。AXISには、様々なジャンルの美容の眼を持っているスタッフが多いので、刺激しあって高めあってもいます。

高木さんが特に興味のある美容は何ですか?

私は特にメイクが好きで、世の中で表現されているもの全てをメイクを通して見ている傾向があります。例えば、雑誌やCM、ショーなどに出ている女性のメイクには全て意図があって、「コンセプトは何か?」 「流行は?」など、考えずにはいられないんです。旅行に行っても、現地の人やモノから結局影響を受けるものはメイクに関連するものです。

高木さんのようにメイクマンとして働くには?

名古屋でメイクの仕事は需要がないと言われています。でも、私は諦めたくなかったのでAXISで表現することを常に提案してきました。イメージのポスター撮影やショー演出でのスタイル作りで、メイクマンとして携わることができています。前進しようとするスタッフの話に会社の上の人たちは、常に耳を傾けてくれるんです。今も、新しい企画をスタッフ間で考えています。スタイルを作って発表していく場を、経験の少ないスタッフたちにも作ってあげたくて。スタイリスト、メイクマン、カメラマンやモデル、クリエイティブのプロたちが、それぞれの力を出し合って作っていくことって、楽しいし、何よりも成長できる場だと思います。そういった経験が、サロンワークにつながっていて、お客様への提案の幅が広がっていきます。

美容バカで居続ける秘訣を教えてください

会社は下の意見も聞いてくれるといいましたが、実力が伴っていなければ実現できないですよね。だから努力し続けます。努力する方向がぶれなければ、必ず誰かが助けてくれるし、実現するスピードも速い。良い環境に身を置けば、自然と続けられますよ。私はそうやって20年近く、AXISで美容一筋の人生です。

取材協力:ランプライトブックスホテル名古屋
「24時間灯りの消えない街の本屋さん」をコンセプトに、旅やミステリーなどの約3000冊の書籍をラインアップしている。カフェの居心地も抜群で、くつろぎながらタイムトリップできる新しい感覚の本屋さん。

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